2017年5月6日土曜日

Dutch hardcore scene - Ⅳ




FIRST FIGHT DOWNは、1997年結成から現在も活動を続けている90's styled metalcoreバンド。Bound By Modern Age Recordsから突如"demo 2015"がリリースされ、まだ継続していたことが判明した訳だが、中期REPRISALからSUPERIOR、MORNING AGAIN路線は相変わらず、といったスタイル。

これは新作LP"revelation:extinction"然りと言いたいところだが、A面の4曲中3曲はすでに"demo 2015"に収録、B面には2008年Cross Fire Cult Recordsリリースの"self titled"から4曲を追加したもので既存曲が多い。
しかし、ひと回りした世代への需要だろうし、配給はBBMA/Rage Recordsとあり、注目度もうかがえる。

またその他過去音源は、ベルギーのBACKBONEも所属したScenestar Collectiveから、"shades of distress"が2001年にリリースされている。


 FIRST FIGHT DOWN - "shades of distress"




 

2000年の結成と、意外に古参なWITNESS THE FALLはFFDのAron MolenschotとMichiel Gossensが並行して活動している。
元々TRESOREとして活動していたバンドに加入した形になるのだが、TRESOREのオリジナルメンバーは現在、ドラムのRik Mousしか残っていない。

WTFは、90年代後期にGoodlife Recordingsが抱えていたSKYCAMEFALLINGやIN DYING DAYS、そして現代のRENOUNCEDにも比肩する90's melodic metalcoreで、"light is the darkness his greatest fear"はBBMAのファーストリリースとなった。

"reflections"に続いてのスプリット(w/ TITAN)が最新の音源となり、CD盤は提携するUKのMark My Words Recordsからリリースされている。


 WITNESS THE FALL - "de herfst"



 
 
 
René LeijtensとRick Lieffering、そしてFFDのMichiel Gossensが2006年に結成したdeath metallic hardcoreバンドTHE DARKEST RED

FFDのシンガーAron Molenschotとex BLIND SIGHTのAuke Visserがギターで加入し、2009年にCross Fire Cult Recordsから"destroy & rebuild"をリリース。

しかし"assimilation"ではMichielが脱退、替わりにこれまたFFDのJaap Kouwenbergが加入している。サウンドはffo RAFFLESIA、CRIMSON FALLSといったところだろうか。
 
彼らは2015年に解散したわけだが、これがFFD再始動に動き出すきっかけになったように思える。
 

THE DARKEST RED - "origin"
 
 
 
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