2017年1月31日火曜日

Australian hardcore scene - Ⅱ (Perth)





2014年に結成されたCURSED EARTH
すでにLLRから"vae mortis"のカセット版、SydneyのBURNING SEASONとのsplit 7ep、そして単独"enslaved by the insignificant"が、Death's Grip Records/Holy Roar Recordsで共同リリースされている。

sludgy death metalとも言われるスタイルは、現行でいうところのAXISやETERNAL SLEEPにニュアンスが近く、フィーメイル感を期待する人は避けた方がいい。

周辺では、FACILESELF HARMらが追随する存在か。


CURSED EARTH - "suffocation"






Asbestos Death Recordsからのデモに続き、7ep"final dawn"をリリースしたUNRAVELは、2015年から活動を開始しているまだ新しいバンド。

この7epに同郷のCURSED EARTH、BOUNTY HUNTERのメンバーが参加していて、規模は小さいのだろうけど、シーンとして横の繋がりは良好そうだ。

サウンド的には、BOLT THROWERやPOSSESSED等のold school death metalに、CLE hardcoreを消化したスタイルで、幅広いリスナーを獲得している。


UNRAVEL - "final dawn full ep"






前回触れたMelbourneのBLINDEDとスプリットを出していたDENIAL

一連のclassic new schoolリバイバルに乗っかった類いではあるが、FOUNDATIONやINCENDIARYらと同格で、後は単独音源が待たれる。

LLRからのデモ"condemned to repeat"がソールドアウトし、ジャケットを替え再発されたのもこの手の需要だけでなく、彼らの実力の証だろう。

インフォ通り、TURMOILやBURIED ALIVEが好きな人は気に入ると思う。


DENIAL - "7th January 2017 "


 
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