Saturday, March 28, 2015

christian hardcore bands - Ⅲ




Clevelandコンピ"dark empire strikes back"に参加していた、holy terror hardcoreバンドSIX FEET DEEP
INTEGRITYやSPLINTERに通じるpure 90's Cleveland hardcoreで、1991年と意外と古くから活動していた彼らだが、Myk PorterとMatt TraxlerがBRANDTSONへ活動の場を移した、翌1997年にSFDは解散してしまう。
"the road less traveled"が再発されるなど、コアなリスナーも根強く、holy terror hardcore好きは通る存在だと思う。

ちなみにBRANDTSONは、indie/emo rock化していてTWOTHIRTYEIGHTライク


SIX FEET DEEP - "struggle"
 
 



AS I LAY DYINGのJordan Mancinoが在籍したEDGE OF MORTALITYは、1996年から2001年に掛けてCA州San Diegoを拠点としていた90's christian metalcoreバンド。
Warfare Recordsから、"downfall"と"will to consume"が収録されたpromotional tape後、フルレングスを同レーベルからリリース。
 
NO INNOCENT VICTIMやPOINT OF RECOGNITIONらと活動していて、AILD有りきで再認識されたのは否めないが、Sobermind RecordsからLIARとのスプリットも予定されていた。



 
 
FL州Ocalaで1998年に結成されたSEVENTH STARは、一聴クリスチャンのイメージとは似つかないサウンドだが、土地柄この手の音も得意とするのは承知だろう。
ライフスタイル然り、ErieのSHOCKWAVEやDODGIN’ BULLETS辺りからのバックボーンを感じるbrutal mosh coreをプレイ。
所属は、NO INNOCENT VICTIMのJason Dunnによって設立されたFacedown Recordsで、"dead end"と"undisputes truth"に加え、USツアーを収めたdvdもリリースしている。


SEVENTH STAR - "everyday"
 
 
 
 

Life Sentence Recordsから"the triumph"をリリースしていたxDEATHSTARxが、CA州のRedlandsで2002年に結成される。4mc編成の"the triumph"は、Facedown Recordsからリイシューもされた名盤。
純粋なmosh coreというよりは、SUFFOCATE FASTERなんかの1981 Recordsのバンドに近い音を出していて、death core寄りって言った方がいいのかもしれない。
2006年にはTommy Green、Eric GregsonらでSLEEPING GIANTを始めていて、比重がこっちに傾き、2009年にxDEATHSTARxは終止符を打つ。
 
またメンバーは、現在DARASUUMでも活動しているようだ。
 
 
xDEATHSTARx - "we are the threat"
 
 
SLEEPING GIANT - "eyes wide open"
 




2002年、PA州Erieにて結成されたWAR OF AGESは、もともとPOINT ZEROという名で活動していたchristian metalcoreバンド。
2005年にLeroyの兄弟Alexがドラムで加入し、すでにベテランの域に達している彼らだが、ついにCaboose Recordingsの招集で来日、その後は中国を回る予定になっている。

デビューアルバム"self titled"を、Facedown Records傘下のStrike First Recordsからリリース、これは後にリレコーディングされ、"fire from the tomb"として再発される。
一貫したDave Quiggleのアートワークも厳格で、AS I LAY DYINGやAUGUST BURNS REDらを追随するサウンドともいえるか。

また、弟分的なHOPE FOR THE DYINGからJack Danielsが2013年にギターで加入していて、さらなる飛躍を期待されるところ。


WAR OF AGES - "collapse"
 

 
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Friday, March 20, 2015

christian hardcore bands - Ⅱ (Takehold Records)

 
 

90年代後半、Chad Johnsonによって設立された、Takehold Recordsの所在するAL州で結成されたWITHSTAND FTHCが、レーベルのファーストリリースになる。この"the war within"の内容がかなりいい
OVERCOME、TENSION、HOLDSTRONGライクのmid 90's new schoolで、スケーターあがりのオーバーサイズ具合がまた当時を象徴するスタイルでもあった。




 
FL州といえば、STRONGARMやSHAI HULUDら挙げればキリがない数のnew schoolバンドがいるが、その後継バンドとして、重責を担い1996年に結成されたSLEEPING BY THE RIVERSIDE。7epとスプリットだけで、emotional new schoolの台頭として認知されるまでの地位を築いた彼ら。
しかし、limited 150の7epジャケ紙が、FABLEの使い回しなのがちょっと切ない。

一旦は休止状態に陥りながらも、世間の支持も根強く、Matt Foxの誘いでIndianola Recordsから、Dave Quiggleがカバーアートを手掛ける"a breath between battles"で復活。
でも長くは続かなかったようだ。
ちなみにMatt Clarkは、解散後UNDEROATHに加入していた時期もある。

また東京のSWARDとのスプリットを、Foreland RecordsとTakehold Recordsが共同でリリース。SBTRは名曲揃いで間違いはないが、すべて既存曲の収録になる。
一方のSWARDは、GRADEやIN DYING DAYSに通じるdramatic new schoolをプレイしていた。
 
 
SLEEPING BY THE RIVERSIDE - "something to say"
 
 
 
Blank RecordsからSkaught Productionsがグラフィックデザインを担当した、SET APARTCHALICEのスプリットマテリアル。
両バンドともFL州出身で、BRETHRENやABNEGATIONにも似たtraditional new schoolを基盤とし、CHALICEは単独"deathmask grin"へと躍進を遂げる。

その後、CHALICEのAlはCARRY THE DEADへの移行を機に、ギターからボーカルへとパートチェンジ。
一般的に、SBTRとスプリットを出していたバンドというぐらいの認識ぐらいしかないのだろうが、RESSURECTIONとPREVAILの中間的サウンドに、90年代初期スタイルのスポークンやデスボイスの使い分けが、なんとも独特の空気感を醸し出している。

これもSkaught Productions繋がりだが、初期SBTRのメンバーであったScott NunnとMike Curryが始めたYETI
CHALICE、CARRY THE DEADと渡り歩いたAlも在籍する重要なバンドに違いはないが、バンドの存在すら知られていないのが実情か。
サウンドは、symphonic/melo death metalとでもいうか、EDGE OF SANITYやMY DYING BRIDEにも影響を受けているようだが、Florida death metalをバックボーンにしているように感じる。
 
 
 
 
 
FL州のTampa出身。1997年結成当初のUNDEROATHは、melo death/black metalをルーツにしているのは明らかで、PRAYER FOR CLEANSINGともタメ張れると思う。
Takehold Recordsに見い出され、2作目の"cries of the past"からキーボード奏者Christopher Allen Dudleyが加入。

それから一転、経歴を刻むごとにエモーショナル値が増していき、Tooth & Nail RecordsからRoadrunnerへと籍を移し、この手の中で最も実績を持つバンドとして数えられるようになった。
 
2010年には、NORMA JEANのDaniel Davisonが加入する一方で、NJにDanielの後任としてex SPITFIREのChris Rainesが加わっている。  


UNDEROATH - "cries of the past"


 
UKのHousehold Name Recordsから、"if it's too cute set it on fire"が再発されたのは意外だったNOT WAVING BUT DROWNING
1998年のデモ"this unforgettable fear of being left behind has won"リリース時からのchaotic new schoolは変わらずで、初期CAVE INやTHIS DAY FORWARDライク。
BOYWUNDERとスプリットを出していたバンドとしても知られているか。

 
LIVING SACRIFICEのBruce Fitzhughプロデュースによって、リリースされた"regeneration of self"がNARCISSUS、FOCAL POINTとも比較できるFEW LEFT STANDINGは、TN州Memphis出身。
往年のspirit-filled hardcoreを継承したサウンドではあるけど、Takehold Records柄でもなく、異彩を放っていた存在。


FEW LEFT STANDING- "fruitless"



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