Wednesday, October 22, 2014

memories of the tour - 8


10th day (Sept 5, 2014 Hamburg,Germany)

夕方までは、時間があったので再びHamburgの観光。一昨日、行けなかったSt.Michaelis Kirche(聖ミヒャエル教会)を見学。北ドイツで最も美しいバロック建築といわれる所以は、中に入るとよくわかった。最初の創設は、17世紀だから比較的新しい教会になる。

St.Michaelis Kirche



その後は、アルスター湖を眺めながらランチ。




そして、"Swing On Sight Fest Hamburg"を見に、Hamburgから電車で3駅のHolstenstraβeへ移動。
SOSF 59のベストを着たクルーがいたので、会場のBar227までナビしてもらう。



ハコは、大体キャパ30~40ぐらいのバー。日本のスタジオライブの機材よりもショボいセットだったけど、どのバンドも音が悪いとか全然感じさせないのはさすが。
チケットをxVICIOUSxのメンバーに取り置きしてもらったはず...だった。当のメンバーもまだ来てないし、受付でよく理解できなかったので当券を8€で購入した。

世界各地に拡がるSOSF(swing on sight family)だけに、全体の把握は難しいけど、その中でもかなり熱いのがHamburgではないかなと思う。

Bar227



トップはBUST!。ググっても情報が出てこないから、結成から間もないのだろう。スタイル的には、AREA EFFECTやIN THE CLEARのUK寄りのold schoolを原型とし、そこにbeatdownパートを加えたSOSFらしいサウンドだった。RACE RIOT 59にも近いかも。
7曲入りのデモテープを買った。



BUST! - "schwarz/weiss"


 
Bastardized Recordsから7epが出ているGRIM VISIONは、随所にdeath metalの要素をチラつかせつつ、飽くまでも時代に乗っからない方向性を示唆していた。これがわずか結成後1年という新しいバンドだから驚き。
とは言ってもギターのClausは、GENTLEMEN'S SPORTSのシンガーでもあり、他のメンバーも経歴を持っているみたい。
 
 

GRIM VISION - "with those who favor fire"



サウンドチェックでFOR MY ENEMYだとすぐにわかった。
BUN DEM OUT、REDUCTIONやCOPYKILLにタメ張れるedge metal/beatdownは、この手の最高峰。地元Hamburgならではのローカル感がまた良かった。


 
FOR MY ENEMY - "six years passed"



次はGENTLEMEN'S SPORTS。
FOR MY ENEMYのArneと、前述したGRIM VISIONのClausが掛持ちしているdual vocals beatdownで、COLD REIGN、GUERRILLA CROWZと3wayにも参加していたバンド。2009年に結成、7epは出ているようだけど、そろそろフルレングスで聴いてみたい。



GENTLEMEN'S SPORTS - "the JZE"



最後はH8000からxVICIOUSx。翌日仕事だから21時ぐらいに演るって話しだったけど、結局トリを務めた。そのためか、ギターは1本。覆面をした危険な印象を持っていたけど、なかなかのナイスガイだった。ロングスリーブを購入。



xVICIOUSx - "return to strength festival vol.IV"



11th day (Sept 6, 2014)

最終日、帰国。朝Hamburgを出て40分ぐらいで空港着予定。
...が、なんかのトラブルで折り返し運転。途中バスを乗り継ぎ、なんとか空港にたどり着けた。帰りもオランダを経由して無事帰国。




Sunday, October 12, 2014

memories of the tour - 7


9th day (Sept 4, 2014 Lübeck,Germany)

昨日ある程度回れたので、Hamburgから電車で40分ほどのLübeckまで足をのばす。この街は、ハンザ同盟の盟主でもあり、Trave(トラーヴェ川)とKanal-Trave(トラーヴェ運河)に囲まれた楕円形の中洲が旧市街で、その全体が世界遺産に登録されている。

Lübeck HbfからHolstentor(ホルステン門)に行く途中、Stadtgrabenではフィッシングを楽しんでいたり、長閑な空気が流れる。

Stadtgraben


駅から歩いてHolstentorを抜けて旧市街に入る。
なんか傾いている気がするが...。帰って調べたら、レンガの重みで地盤が陥没してしまった為らしい。確かに重厚感ハンパない。

Holstentor


Traveを渡り、遠目からでも目立っていたSt.Petri-Turm(聖ペトリ教会)を目指す。外装は復旧中、現在は教会として機能していない感じで、特に惹かれるものも無かった。


次に、2つの尖塔を持つSt.Marien Church(聖マリエン教会)へ歩いていると、Marktplatz(マルクト広場)に出た。
Rathaus(市庁舎)のファザードにある風穴は、バルト海からの強風を通すために設けられたものらしい。

Rathaus


Rathausのすぐ裏に建つSt.Marien Church。フライング・バットレスは、フランスのゴシック建築の影響があるようで、真後ろに回ると複雑な造りを見ることができる。

St.Marien Church



St.Jakobi Church(聖ヤコブ教会)は、なんとも豪華な彫刻の聖壇とパイプオルガンが印象的だった。

St.Jakobi Church




なんか教会っぽいのがあったから中に入ってみる。正面の外装は復旧作業中だったけど、5つの塔があるHeiligen-Geist-Hospital(聖霊養老院)という所らしい。

Heiligen-Geist-Hospital

入ってすぐが教会。



奥には収容所みたいなのがあった。一部屋だけ見学できたんだけど、ベッドと小さいデーブルがあるだけ。この先は立入禁止だった。
後に調べると、貧者の救護施設で、現在も貧困者や病人、老人らを受け入れているみたい。つまり立入禁止部は、現在入居中ってこと?
とにかくこういう福祉施設は、都市として栄えた富の象徴とも言えるんじゃないかな。




TraveのSalzspeicher(塩の倉庫)前から、観光船で旧市街を1時間でぐるっと回る。せっかくの船上での説明もドイツ語で一切理解できず。

Salzspeicher


帰り際、Lübeck Hbfのすぐ前(旧市街の逆口)にあったSt.Laurence's Churchを見学。

Hamburgに戻り、ホテル前のレストランで夕食。そこそこデカい串焼きを注文すると、付け合せにパンとサラダが付いてきた。良心的だが、お腹空いて調子こくと間違いなく撃沈する。




Monday, October 6, 2014

memories of the tour - 6


8th day (Sept 3, 2014 Hamburg,Germany)

Bremen9:33発。最終目的地、ドイツ第2の都市Hamburgへ朝から移動。駅周辺は、タバコはもちろん、コインくれとか物乞いが多い。

Hamburg Hbf


港湾に栄えた大都市だけあって駅トイレの使用料も€0.70と、お高い。トイレキーパーがいたり、トレイが置いてあったり、ゲートがあってコインを入れるシステムだったり様々。金取るだけあってどこもキレイだけど。(当然フリーも結構ある)

これは新市街にあった公衆トイレで、€0.30だったと思う。







Binnenalster(内アルスター湖)では音楽聴いたり、お酒飲んだり、それぞれの時間を過ごす人々。STABのシャツを着てたら話し掛けてきてくれた人もいた。ここから遊覧船も出ている。


Binnenalster


ネオ・ルネッサンス様式のRathaus(市庁舎)は格式ある佇まいで、バッキンガム宮殿とも比較される。
中庭の噴水は、コレラで多くの犠牲者を出した追憶を意して、ギリシャ神話のヒュギエイアの銅像があった。

Rathaus




次に、一際高い尖塔の教会を目指す。


着いたら鐘楼しかない。しかも四方を足場で固められている...。

Mahnmal St.Nikolai


これは、廃墟となったTurmruine St.Nikolai(聖ニコライ教会)だと、地下にある展示室で知った。
第二次世界大戦時、ドイツで1番高い尖塔を持っていた故に、空爆の標的にされ、礼拝堂を失った状態で現在は保存されている。

四方足場で囲われた鐘楼を高速エレベーターで上がり展望室へ。新、旧市街が一望できるはずが、展望室の前まで足場が...。当然、誰もいない。やっと見えたのがRathausの尖塔。




地下にある展示室の入場料込みの料金だったので地下へ移動。戦前から戦後の資料等が保存展示してあった。





Rathaus方面に戻り、Hamburgで最も古いSt.Petri Kirche(聖ペトリ教会)へ。

St.Petri Kirche



Wednesday, October 1, 2014

memories of the tour - 5


7th day (Sept 2, 2014 Bremen,Germany)

今日は、メルヘン街道の終着地Bremenを観光。昨日、駅からWindmühle(風車)辺りまではフラついたので素通りし、とりあえずSögestraβe(ゼーゲ通り)を抜けてMarkt Platz(マルクト広場)へ向かう。


Windmühle


Markt PlatzはRathaus(市庁舎)、Roland Statue(ローラント像)、2つの尖塔を持つSt. Petri Dom(聖ペトリ大聖堂)、Die Bremer Stadtmusikanten(音楽隊の像)、すべてがここに集まっている名所であるが、世界遺産の間をトラムが行き交うなんとも不思議な場所だった。


Roland Statue & Rathaus


Rathaus & St. Petri Dom


St. Petri Dom


Rathausの横にひっそり立つDie Bremer Stadtmusikanten。これは見つけづらかった。正面から見るとこんなに薄い。

Die Bremer Stadtmusikanten


夜の駅周辺は、CasinoやSex Shopが華やかだったけど、治安が悪いようでもなかった。主要場所だけだと、1日もあれば十分に回れてしまう。